心理療法一般

#13 暴力・人権侵害の被害者支援拡充のためにできること

今年度大きな話題としては、ジャニー喜多川による児童性虐待そのものと、事務所、エンタメ業界、マスコミ、ひいては日本文化全体が公然の秘密として、これを隠蔽、無視してきたことがあります。ただ、より大きな問題だと思うのは、日本においては、ジャニー喜多川の被害者以外の、同様の加害行為を受けた一般の人々への援助や保障(補償)があまりにも乏しいことです。
制度関連

#12 病歴・就労状況等申立書を自分で作るポイント

申請において特に重要な書類が、「病歴・就労状況等申立書」と、医師が用意する「診断書」でした。今回は、読者の方が自力で「病歴・就労状況等申立書」と診断書のための「参考資料」を少しでも楽に作成できるように、書き方のポイントを解説します。
制度関連

#11 障害年金の制度、手続きの流れ、注意点を解説

今回は、精神疾患のために働けない期間が1年半以上になったときに利用できる障害年金制度について解説します。精神疾患で病院をはじめて受診した日(初診日)から1年6か月経過した時点で、「障害状態要件」と「年金保険料の納付要件」を満たしていれば、障害年金の受給申請ができる。
制度関連

#10【精神科勤務の心理士/師が解説】精神障害者保健福祉手帳でお金の不安を減らそう

精神保健福祉手帳(いわゆる障害者手帳)の制度について、私が申請に携わった経験をもとに、1.手帳を取得することで利用できる支援(メリット)。2.デメリットは特にない。3.手帳取得に必要な手続き6ステップと注意点、その対策の3つに分けてお伝えします。
その他

ゆっくりと再開します。

こんにちは。公認心理師・臨床心理士のNicoです。諸般の事情で、しばらく更新できていませんでしたが、少しずつ再開しようと思います。以前は、ひと記事あたりに詰め込みがちだったことも、ひとつの要因かもしれません。書く側も、読む側も気張らずにいら...
制度関連

#9【精神科勤務の心理士/師が解説】国民年金保険料免除・納付猶予でお金の不安を軽減しよう

精神疾患で失業あるいは休業、廃業すると、長期にわたって収入が大きく減ることが少なくありません。ただ、収入が減ったからといって、国民年金保険料を支払わないでいると、将来年金をもらう権利自体がなくなる恐れがあるので非常に危険です。そこで今回は、国民年金保険料の免除・納付猶予制度について解説します。
制度関連

#8【精神科勤務の心理士/師が解説】国民健康保険料の減免で治療中のお金の不安を軽減しよう

適応障害やうつ病をはじめ、多くの精神疾患の治療では、休養が重要ですが、「自営業だから、休業すると収入が激減して生活が苦しくなる」という方も多いでしょう。今回は、個人事業主などが病気休業で所得が大幅に減少した際に、国民健康保険料の減免を受けられる制度について解説します。
制度関連

#7【精神科勤務の心理士/師が解説】傷病手当金制度を利用して治療中のお金の不安を軽減しよう

多くの精神疾患の治療においては、休養が重要と言われますが、「実際の生活のことを考えると休めない」と感じる方も多いと思います。これに対する最も有効な手立てのひとつは、公的な支援制度を知り、利用することです。今回は、傷病手当金の制度について解説します。
制度関連

#6【精神科勤務の心理士/師が解説】自立支援医療制度を利用して治療中のお金の不安を軽減しよう

うつや適応障害と診断されて休職することになったけれど、先々の経済的不安が大きい。カウンセリングの併用もしたいけれど、診察とお薬と合わせると負担が大きい。そういう方には、通院初期から利用できる自立支援医療制度(精神通院)の利用を検討することをおすすめします。
心理検査・統計関連

#5【統計学的エビデンスあり】うつ病・不安障害の簡単なチェックリストK6/K10の紹介

ひどくゆううつな気分や、不安感が続いている。でも、自分の症状が病院に行くほどかわからず、受診をためらってしまう。そういう方には、今回紹介するK6(Klesser6)、K10(Klesser10)を使って、ご自身の状態をチェックしてみることをおすすめします。
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