
皆さん、こんにちは。臨床心理士、公認心理師のNicoです。
Nicoの心理療法の庭へようこそ。

Nicoの友達の「ぴーちゃん」です!
僕たちと一緒に心理学や心理療法についての知識を身に着けよう!
よろしくね!
このブログは、心理学や心理療法(カウンセリング)についての情報を発信することで、読者の皆さんが、心理療法をもっと身近で、よりアクセスしやすいものと感じられるようになることを目指しています。
この記事では、当ブログを開設するにあたって、私Nicoのプロフィールと、当ブログ開設に至る経緯と目標、想定している読者層について、簡単に述べておきたいと思います。
Nicoのプロフィールと当ブログ開設の経緯、目標

- 名前:Nico
- 国立大学、同大学院で臨床心理学を専攻、博士号取得
- 臨床心理士(臨床心理士の資格と現状 の記事)
- 公認心理師(公認心理師の資格と現状 の記事)
- 10年以上、教育機関、精神科クリニックなどで心理検査や心理療法(カウンセリング)といった臨床実践を行い、
- 定期的にスーパーバイザーから指導も受けている。
- 専門性・信頼性のある文献・情報をもとに、噛み砕いて発信します!
私はこれまで次のような仕事を行ってきて、どれも非常にやりがいのあるものでした。
- 教育機関での心理療法
- 医療系専門学校での心理学、心理療法に関する講義
- 医療機関での心理検査、心理療法
その一方で、自分自身や周囲の心理士仲間が、心理職を生業として生計を立てる際、経済面や社会保障面での不安を感じているという状況もありました。

また、患者さんやクライエント(来談者)のなかには、心理療法(カウンセリング)に次のような不安や疑問を抱かれる方もたくさんおられました。
- 「心理療法がどんなものかイメージしづらく本当にお金を払う価値があるか不安」
- 「心理療法自体は受けてみたいが、保険診療の適用範囲外なので経済的に難しい」
- 「カウンセリングって、話を聞くだけでしょ?それで本当に問題解決になるの?」
確かに、日本でも、ここ2,30年のあいだに、スクールカウンセラーの導入や、大規模災害時や凶悪事件後の心のケアを目的としたカウンセラー派遣などを通して、臨床心理士などの心理職の存在が徐々に認知されてきています。
しかし、私が携わった現場の感覚としては、
- 「自分の心について、専門家に相談することに価値を感じる文化」が、日本には不十分
- 心理療法や心理学について、より具体的なイメージや情報をもっと発信してゆく必要がある
と感じられていました。
そのため、心理学や心理療法をもっと身近で、誰でもアクセスしやすいものにすることを目標とし、当ブログを立ち上げました。

想定している読者層
このブログでは、次のような方を読者として想定しています。
- 心理学や心理療法(カウンセリング)に関心がある方。
- 自分自身や家族、大切な人の心の健康・成長に関心がある方。
- 日々どこか生きにくいと感じている方。
- 将来、心理学や心理療法を学びたい、仕事にしたいと考えている方。
- 心理職が仕事として安定した経済基盤を得られるようにしたいと考えている方。
- 心理療法をもっと身近で、誰でもアクセスしやすいものにしたいと感じている心理臨床家。
心理職に限らず、精神科医療なども含めて、日本の心の健康をめぐる状況には課題が沢山あります。
そうした課題や現状について発信し、皆さんに伝えていくこと自体、専門家としての役割でもありますし、問題解決に繋がっていくと思います。

心理療法や心理学を、より一般に広めるためにできることを、
皆さんと一緒に考える場にしていければと思います。
どうぞよろしくお願いします!

よろしくね!
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